2020年に実施される補助金「ものづくり補助金」「小規模事業者持続化補助金」「IT導入補助金」の予算はどれくらい?

2020年に実施される補助金「ものづくり補助金」「小規模事業者持続化補助金」「IT導入補助金」の予算はどれくらい?

 

こんにちは。

大分県日田市で「ホームページ制作」や「ITシステムの構築」「専門家派遣事業」などを行っております、

株式会社Daiju.techの宮野です。

 

今日は、先日閣議決定された2020年に実施される予定の

「中小企業生産性革命推進事業」の

・ものづくり補助金

・小規模事業者持続化補助金

・IT導入補助金

の予算額について紹介していきたいと思います。

 

 

令和元年度補正予算案の概要について(2020年実施予定)

 

まずはこちらをご覧ください。

 

経済産業省令和元年度補正予算案の概要

 

令和元年の中小企業生産性革命推進事業では、

3600億円の予算が閣議決定されました。

 

今回は、新たな推進事業も創設される予定で、

昨年と変わらず、生産性の向上の取組状況に応じて、設備の投資や、IT導入、販路開拓の支援を行うようです。

 

「中小企業の生産性向上を継続的に支援する「生産性革命推進事業(仮称)」を創設し、中小企業の制度変更への対応や生産性向上の取組状況に応じて、設備投資、IT 導入、販路開拓等の支援を一体的かつ機動的に実施します。」

経済産業省令和元年度補正予算案の概要より

 

昨年同様、基幹業務として「3つの支援」

 

①ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業(ものづくり補助金)

・補助額:100万~1,000万円

・補助率:中小1/2 小規模2/3

・中小企業等が行う、革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善に必要な設備投資等を支援します。

 

②小規模事業者持続的発展支援事業(持続化補助金)

・補助額:~50万円

・補助率:2/3 

・小規模事業者が経営計画を作成して取り組む販路開拓の取組等を支援します。

 

③サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)

・補助額:30万~450万円

・補助率1/2

・中小企業等が行う、バックオフィス業務の効率化や新たな顧客獲得等の 付加価値向上に資するITツールの導入を支援します。

 

令和元年補正予算(2020年補助金)申請のポイント!

・通年で公募し、複数の締め切りを設けて審査・採択を行うことで、予見可能性を高め、十分な準備の上、都合のよいタイミングで申請・事業実施することが可能になります。

・補助金申請システム・Jグランツによる電子申請受付を開始します。

・過去3年以内に同じ補助金を受給している事業者には、審査にて減点措置を講じることで、 初めて補助金申請される方でも採択されやすくなります。

経済産業省令和元年度補正予算案の概要より

 

上記のポイントより、

・通年公募・複数の締め切りで、準備や申請がしやすくなる。

・Jグランツという独自システムにより申請が可能。

・初めての方が採択されやすい。

 

ということになります。

 

令和元年度補正予算案のまとめ

 

閣議決定された予算は、1月の通常国会で審議通過されれば、

より詳しい情報が出てくると思います。

 

補助金は悪だ!という方もいますが、

使えるものは使うというスタンスで。

 

なにより、事業経営者は情報収集を絶えず行わなければいけません。

補助金はあくまで補助金。

これに頼ることなく、しっかりとした経営をおこなうためにも

事業計画をしっかりと立てましょう。

 

新しい補助金情報がわかれば、ホームページでも紹介していきますので、

今後とも株式会社Daiju.techをよろしくお願いいたします。