マネタイズを考えないと企業は破産します。ビジネスの教科書【2016年絶対保存版】

こんにちは!

ゼロイチです!

いきなりですが、『マネタイズ』って言葉を聞いたことはありますか?

インターネットの世界では、よく聞く言葉なのですが、

それ以外の業界の方からすれば、初めて聞くという方も多いのではないでしょうか?

私も少し前までは聞いたことが無く、

興味を持つようになって、調べたら意外と身近なものだということに気付きました。

 

そこで今回は、マネタイズについてわかりやすく詳しく説明します。

まずは、マネタイズの言葉を理解しよう

ネット上の無料サービスから収益をあげる方法のこと。収益事業化。もともとは金属から貨幣を鋳造するという意味で使われていたが、2007年頃からIT用語として使用されるようになった。

引用元:コトバンク

簡単に言えば、

インターネットの無料サービスを使って、どうやって収益化するか

ということです。

マネタイズ=ビジネスモデル

としても良いでしょう。

コトバンクの説明にある、無料サービスというのは、ユーザー(利用者)からの視点です。

インターネットサービスには、少なからずコストはかかっているので、無料ではありません。

このコスト以上に収益が発生しないと、サービスも継続できなくなってしまい、

最悪の場合、企業も倒産してしまいます。

インターネットサービスを行う上で、欠かせないマネタイズ。

これを最初に考えて、計画していきましょう。

どんな種類があるの?

このマネタイズ、

サービスの種類によって、大きく4つに分けることができます。

インターネットの世界だとしても、リアルの世界と変わりませんので、

そこと関連付けると理解しやすいと思います。

『課金モデル(差別化モデル)』

hardest goodbye essay lean accounting research paper indent essay example sample sales director cover letter doctoral thesis on happiness real estate cover letter sample shape memory alloy phd thesis first person thesisマネタイズ課金モデル
リゾートで別格の気分ですね

画像提供:https://pixabay.com/

課金モデルとは、

インターネットサービスを利用するために、ユーザーがお金を払い、

それを収益化の柱としているモデルです。

最近は、フリーミアムモデルが目立つようになってきました。

このフリーミアムモデルとは、無料サービスを使ってもらい、

より高機能なサービスを利用したいユーザー向けに、プレミアムなサービスなどを

有料で提供するサービスモデルです。

ビジネスのシーンでは、Dropbox(ドロップボックス)やEvernote(エバーノート)が有名ですね。

一般的に、このような無料サービスの登録には『メルアド』が必要となっています。

この登録してもらった、『メルアド』に有料サービスの案内など流せて、収益化へとつながります。

もっと身近な例で言えば、

ゲームの課金制度などが分かりやすいと思います。

これは、他のユーザーとの差別化を図りたいという心理をうまく利用したモデルだと思います。

課金モデル(差別化モデル)のまとめ

  • 無料や低価格のサービスの提供し集客
  • 有料版として、より高機能なサービスを提供する
  • 差別化をする

提供するサービスに自信があれば、おのずと収益はついてきます。

マネタイズ課金モデル
例)マネタイズの課金モデル

 

広告モデル

マネタイズ広告モデル
写真は香港の広告

画像提供:https://pixabay.com/

広告モデルとは、

多くのユーザーが集まってくるサービスに対して、

そのサービスに企業が広告を出し、その広告料が収益となるモデルです。

ここでのポイントは、大量のユーザー数や訪問者がいなければなりません。

広告を出す企業は、沢山の人に自社製品やサービスを見てもらいたいのです。

そこから、製品やサービスにアクセスしてもらい、そこで収益を上げています。

このことから考えると、ユーザー数の少ないサイトやツールには高い広告費をかけません。

ユーザー数に応じて、広告料も上昇していくと考えても良いかもしれません。

ですが、ユーザー数や閲覧数が多いだけでは納得できないことも発生します。

身近な例を出して説明していきましょう。

検索連動型広告

これは皆さん見たことがあると思います。

Googleなどの検索枠に特定のキーワードを入力すると、

それに対応した広告サイトが表示される仕組みです。

検索連動型広告モデル
Googleの検索枠(検索エンジン)にSEOと入力すると、上位3つに広告が表示されます。

これは、Googleアドワーズのキーワードプランナーで、広告料金の目安を知ることができます。

SEOと入力した時のキーワードプランナーの説明
SEOと入力した時のキーワードプランナーです。

広告費用の目安は、1クリックされたときの金額です。

広告モデルの冒頭にもお伝えしましたが、

このモデルは、大量のユーザー数・訪問者がいないといけないと。

では、こちらをご覧ください。

youtubeと入力した時のキーワードプランナー
youtubeと入力した時のキーワードプランナーです

検索件数は大量にあるのに、広告費用が極端に安い(1クリック7円)事がわかると思います。

実際にyoutubeと検索してみても、広告は全く出ておりません。

youtubeの検索結果
youtubeの検索結果です。広告が出ていないのがわかると思います。

これは、検索する人の行動によって、広告費用が変わっていることを表しています。

先ほどのSEOと検索した人と、youtubeと検索した人、どちらが広告をクリックしてくれる割合が多いでしょうか?

答えはもちろん、SEOですよね。

youtubeと検索した人は、youtubeのサイトにアクセスしたい人がほとんどです。

SEOと検索した人は、SEOに対して情報を求めている人なので、

広告をクリックしてもらいやすいですよね。

そういったユーザーの行動

広告費用に差をつけているのです。

SEOだけではなく、SEO対策と検索する人に向けた広告費用は、もう少し高くなります。

広告モデルのまとめ

以上のことから、広告モデルでマネタイズを行う場合は、

  • ユーザー数や訪問者を多く集める
  • ユーザーの行動を考えて、サービスを提供しましょう。

 

マネタイズ広告モデル
例)マネタイズ広告モデル

 

ECモデル(物販モデル)

マネタイズECモデル
とある市場の風景

画像提供:https://pixabay.com/

ECモデルとは、

電子商取引のことで

つまり、ネット上で物を売買するモデルのことです。

わかりやすいのが、Amazon楽天市場でしょうか。

商品があることが前提で、

店舗商売と同じように、在庫や物流の管理がポイントとなります。

Amazonや楽天自体は、次に説明する仲介モデルと似ていますが、

ここで言うECモデルとは、販売者とユーザーの物販全般のことを指します。

ネット上に独自の販売システムを構築しても良いのですが、

集客が難しいので、ほとんどの方はユーザー数の多いシステムを利用しています。

販売の予測が曖昧であれば、不要な在庫をかかえることになりやすく、

その不用在庫は、売れなければ損失となります。

この販売の予測や、在庫・流通が計画通りになるようにしなければなりません。

流通において、天災の影響を受けやすい事も注意

また、ユーザーのことを考えれば、ネット上での決済も簡素化できると喜ばれます。

Amazonなどでは、カートに物を入れて、登録さえしておけばわずか数クリック

買い物ができてしまいます。

今や、おじいちゃんおばあちゃんでも知っているAmazon!

ユーザーへの配慮をや集客などを考えると、

大手のショッピングサイトを利用することで、

販売者やユーザーの負担を少なくできます。

ECモデル(物販サイト)のまとめ

  • 商品の販売をネット上で行うモデル
  • 商品の販売予測や、在庫・流通を見定めることがポイント
  • ネット上の取引であるが、人と人との取引だということ

商売繁盛する仕組み作りを大切に

 

マネタイズECモデル
マネタイズECモデル

 

仲介モデル(橋渡しモデル)

マネタイズ仲介モデル
お互いの橋渡しをする子供の手

画像提供:https://pixabay.com/

仲介モデルとは、

いわば売り手と買い手、需要と供給の

間を取り持つモデルとなります。

仲介を行うことにより手数料として収益を得ます。

最近よく見かける、転職などのマッチングサイトなどがそうです。

この転職マッチングサイトは、求人を出している企業が、

職を求めている人たちが登録するサイトへ求人広告を出し、

企業と就職希望者のマッチングを行っています。

その他にも、クラウドワークスランサーズなどの仕事の募集や、

最近話題の転職サイト楽天仕事紹介なんかも仲介モデルですし、

不動産で言えば、オフィスのマッチングサービスオフィスマッチなどがあります。

現実の社会でも、アパートやマンションを借りたいときに

不動産会社へ行き、賃貸契約を結ぶことがあると思います。

その契約の中で、不動産会社への仲介手数料を支払うことがあります。

この仕組みをネット上で行うサービスが仲介モデルです。

これは、売り手と買い手のバランスがポイントで、

売りたい人ばかりが集まっても売れませんし、

買いたい人ばかり多くても、売るものが無ければ収益化はありません。

このバランスを重視しないと収益化は難しいです。

 

仲介モデル(橋渡しモデル)のまとめ

  • 売り手と買い手、需要と供給のバランスが重要

 

マネタイズ仲介モデル
マネタイズ仲介モデル

 

マネタイズのまとめ

マネタイズまとめ
お金にカエル

マネタイズには4種類のモデルがある

  • 課金モデル
  • 広告モデル
  • ECモデル
  • 仲介モデル

これからマネタイズを考えていく中で、

自分達のサービスは、上記のどれに該当するのかではなく、

この4種類を基本として、ミックスすることで

今までになかった、新たなマネタイズも可能となります。

どのモデルでも言えることですが、

安定したより良いサービスを提供し続けなければ、

一時的なマネタイズで終わってしまうでしょう。

収益化ってホント難しいですし、常に考えておかないといけませんね。

それでは~!

最後までこのページをご覧いただきありがとうございます。

この情報が、これからネット上でビジネスを行うあなたのお役にたてれば幸いです。