WiFiパソコン整備士忘備録

3つのポイント+1で、賢くWiFi親機(無線LAN親機)を購入する方法【パソコン整備士の忘備録】

みなさまこんにちは!

先日、知人から

『無線LANの親機を選ぶとき、どれにしたらいいん?』

『周波数でどう違うん?』

と聞かれたので、その説明をしたときのお話しをまとめてみました。[aside type=”normal”]

ちなみに今回は、市販されている家庭用無線LANのお話です。

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どこで無線LANの電波をキャッチしたいのか?

自宅や会社などで、自身が使用したい場所や利用ケースを考えてみましょう。

無線LANの利用目的は様々です。具体的にどこでどのような使い方をしたいかが重要となります。

例)1Fに回線がある場合

  • 2FでスマホやノートPCを使いたい
  • 外のガレージや、違う部屋で使いたい

などなど自分の利用ケースを考えてみましょう。

 

無線LANを選ぶときに重視したいこと

スピード

家電量販店で販売されている無線LAN親機は、必ずスピードが表示されています。

『1300Mbps対応!』や『867Mbps対応!』などです

ここで、bpsについての解説。

bpsとは、通信回線などのデータ伝送速度の単位で、1秒間に何ビットのデータを送れるかを表す。1bpsは1秒間に1ビットのデータを伝送できることを表す。同じく伝送速度の単位にBytes/s(B/s、バイト毎秒)があるが、1バイトは8ビットなので、1Byte/sは8bpsに相当する。

大きな値を表す場合、1000bpsを1kbps(キロbps)、1000kbpsを1Mbps(メガbps)、1000Mbpsを1Gbps(ギガbps)などのように表記する。1kbpsを1024bps、1Mbpsを1024kbpsとする場合や、「k」と小文字で書いた場合は1000倍、「K」と大文字で書いた場合は1024倍、などとする場合もある。IEC(国際電気標準会議)では1024倍を表す場合は接頭辞に「Ki」(キビ)、「Mi」(メビ、ミービ)などを用いるよう勧告している。

引用元:IT用語辞典 e-Words

つまり、bpsとは、『1秒間にどれだけのデータを送れるか』を表しています。

なので、数値が大きいほどスピードが速くなります。

動画再生や、データ量の大きいものを送受信する場合などは、数値の大きい無線LAN親機がオススメです。

ですが、数値の大きいものほど価格も高くなるので、お財布や、奥様と相談して選びましょうw

規格が合っているか

現在の無線LANの規格は、

802.11□

この四角(□)に入るアルファベットで規格の違いが表示されています。

2016年4月現在では、acという規格(802.11ac)が最新です。

アルファベットの種類は、新しいものから順に、

ac、n、g、a、b

というものがあります。

親機の規格と、子機の規格が合っていないと、電波の受信ができません!

なので購入する際は、使いたい子機(ゲーム機やスマホ、ノートPC)の規格を確認して

それに合う規格の親機を購入しましょう。

周波数帯

現在は、2.4GHzと5GHzがあります。

ここで問題!

2.4GHzと5GHz

どちらが壁などで電波が弱くなるでしょうか?

この周波数というのは、電波のことです。

簡単に言えば、1秒間に何回波を打つか。

2.4GHzでは、1秒間に2,400,000,000回(24億回)

5GHzでは、1秒間に5,000,000,000回(50億回)

波が多い方が、壁に当たる回数も増えるので、

より多く当たる、5GHzの方が電波も弱くなります。

よって、5GHzが正解!

逆に、2.4GHzにも弱点はあります。電子レンジなどの家電では、2.4GHzを使用しているので

そういった家電による電波の影響を受けやすいことです。

ここで、周波数帯のメリットとデメリットをまとめてみました。

2.4GHz帯5GHz帯
メリット法律上の制限が少なく、屋外でも使用できる。

壁や障害物に強い。

電波の影響を受けにくい。
デメリット周波数が被っているため、

他の機器の電波に影響を受けやすい。

屋外で使用する場合は、法律の規制がある。

壁などの障害物に弱い。

チャンネルイメージ

5GHz電波のイメージ図

引用元:IOデータ

2.4GHzは田舎の1本道の高速道路

5GHzは車線の多い首都高速

同じ車の量なら、車線の多い首都高速の方が車がスムーズに流れますよね。

まとめ

無線LANの親機を購入するときは、

利用ケースを考え、子機の規格を考慮して決めましょう!

購入に関して、もう一つ言いたいこと!

保障は、1年間のメーカー保障しかついていないのが普通なので、

家電量販店で購入するよりも、Amazonや楽天での購入したほうが、安いのでオススメです!

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